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COLUMN

スキンブースターとは! そして第4世代スキンブースター!エクソソームASCE+について!

スキンブースターとは! そして第4世代スキンブースター!エクソソームASCE+について!

スキン(Skin)=肌
ブースター(Booster)= 後押しするもの,景気[元気]づけ,刺激,励み

言葉を直訳すると、肌を元気にするもの!肌に刺激を与えるもの!になります。
皮膚に有効成分を注入する施術全般をスキンブースターと言えるでしょう。

スキンブースターのはじまり

その始まりはスキンボトックス(Skin botox/Dermatoxin)と言われており、0世代スキンブースターと呼ばれております。その次の1世代スキンブースターが皆様ご存じのヒアルロン酸(Non-crosslinked)を入れる水光注射になります。そしてPDRN成分のサーモン注射も入ります。2世代スキンブースターはポリヌクレオチド(PN)が主成分のリジュラン注射(rejuran韓国)、3世代スキンブースターとしては通称、ミラノ注射のジャルプロ(Jalupro イタリア)、シャネル注射のフィロルガ注射(NCTF135HA+ フランス)があります。そして更に進化したスキンブースターが第4世代のエクソソームになります。

エクソソームについて

「エクソソーム」と呼ばれる細胞外小胞の発見は今から30年ほど前にさかのぼりますが、発見当初は細胞の不要物的な存在としか認知されず、その機能や存在意義などは長い間、不明でした。ところが、2008年にエクソソーム内にmRNAやmiRNAを含む核酸物質が内包されて他の細胞へと受け渡されている可能性が示されるや否や、ここ数年の間に関連研究が一気に加速しております。

よくニュースなどでも取り上げられる幹細胞は聞いた事あると思います。
幹細胞は自己複製能力と様々な細胞に分化する能力を持つ特殊な細胞で、組織の再生を担当する細胞なんです。エクソソームは、その細胞と細胞の間、メッセージ(信号)を伝達する一番小さい細胞になります。つまり、メッセンジャーみたいな役割です。

幹細胞を培養するとタンパク質成分などを含んだ幹細胞培養液と出来ますが、アンチエイジング効果でよく化粧品などの宣伝にも使われております。アンチエイジングに肝心なポイントは線維芽細胞であり、その中、線維芽細胞の活性化に働きかけるのが、幹細胞エクソソーム(ASCE: Adipose Derived Stem Cell Exosome)になるわけです。

韓国ではこのエクソソームASCE+が旋風的な人気になっており、次々とスキンブースターの歴史を塗り替えております。
主に皮膚再生、抗炎症、皮膚バリアの再建といった働きをし、肌の老化現象を改善し、若々しい肌の状態を取り戻します。データによると個人差はありますが施術後のコラーゲンは最大600%、エラスチンは300%増加と素晴らしい結果です。

エクソソームはこんな方にお勧め

  • 毛穴・ニキビ跡
  • 赤ら顔、炎症性色素沈着、くすみ、色むら、肌荒れなど
  • キメの整った健康的な肌質へ改善
  • 敏感肌、アトピー性皮膚炎、乾燥肌、繰り返すニキビ・肌荒れなど

既存のスキンブースターと比較して素晴らしいのは、抗炎症・免疫増進効果が高い事だと思います。ダーマペンや水光注射などで注入を行うのですが、僕は1回でも小皺・毛穴改善効果を実感しております。推薦プロトコルは2週に1回を3度行い、その後は月に1回を2度やるとベストな結果になります。

これからの時代、肌再生にはスキンブースターは欠かせません。
その中でも最新であるエクソソームASCE+の効果を経験してみてくださいませ。